
久具巨林
Kugu Masamori
1992年11月10日生まれ。愛知県出身。10代は地元名古屋で小劇場を中心に活動し、大学卒業後、2013年に本格的にキャリアをスタート。その後映画、ドラマ、舞台に多数出演。俳優としてだけでなく、舞台の作・演出にも力を入れ、2019年には舞台『吐露』にて演出を手掛けた。主な出演作に、【映画】『オレンジ・ランプ』『また、いつかどこかで』(23)、『野球部に花束を』(22)、『FUNNY BUNNY』(21)、『罪の声』(20)、【ドラマ】NHK特集ドラマ『ガラパゴス』(23・NHK)、『合コン行ったら女がいなかった話』(22・KTV)、『やめるときも、すこやかなるときも』(20・NTV)、【舞台】『ぼうだあ』(20) 、『振り返れない』『部屋と僕と弟のはなし』(19)などがある。『東京ノ空ハ、タダ蒼ク』(20)では脚本、演出を担当。